madras 100 styles

大阪府出身。関西外国語大学在学中は、留学やリッツ・カールトンのバンケットなどを経験。卒業後、2010年ANAウイングス株式会社に入社しました。3歳の息子さんのお母さんとしても忙しい日々を過ごしています。

マドラスは綺麗に見えて、長く履いても疲れません

航空会社に勤務する永山 真規子さんは、お兄さんがマドラスのデザイナーを務めていることもあり、マドラスの靴を長年愛用しています。
「航空会社での勤務に憧れ、大学では英語と中国語を専攻していたのでイギリスと中国に留学しました。イギリス留学中はヨーロッパ各地を旅行し、20か国くらいを訪れ見聞を広めました。また、リッツカールトン大阪で３年ほどアルバイトをして、おもてなし日本一とされるサービス業について学ぶ機会を多く得ました。現在の仕事ではさまざまなお客さまに対してマニュアルに基づきながらも臨機応変な対応を求められるので、良い経験になりました。期待を超えるサービス、驚きを与えるサービスをお客さまに提供できることを目標としています」と話す永山さん。仕事柄、長く立ち続けるので靴選びには特に気を使っていて、夫婦でマドラスのシューズを愛用しています。
「仕事でのシューズは社内の規定の中で、足が綺麗に見えて疲れないものを選んでいます。マドラスはイギリス留学に備えてオンラインで購入し、初めて履きました。そのときに石畳でも歩きやすく疲れないことを実感。結婚式のサムシングブルーでも、マドラスのブルーのパンプスを履きました。マドラスらしさをベースにあらゆる世代に向けたシューズのラインナップを充実させ、次の100年を目指してください」

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