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FILE.075 株式会社名古屋グランパスエイト 営業部(兼)マーケティング部 MDグループ 大内田 勇貴さんYUKI OUCHIDA

愛知県出身。2008年大学卒業後、アイシン精機(現アイシン)株式会社に入社し、部品調達を担当。2015年に株式会社名古屋グランパスエイトに転職し、ホームタウン担当や営業に従事。学生時代はラクロスをプレーし、社会人になってからはトレイルランニングにハマっているそうです。
https://nagoya-grampus.jp

地元に愛される企業のお手本

愛知県全域をホームタウンとする名古屋グランパスでフロントスタッフとして、日々活動している大内田 勇貴さん。
「学生時代から名古屋グランパスのファンで、社会人になってからもファンクラブに入り、シーズンチケットでスタジアムに頻繁に足を運んでいました。たまたまホームページで社員募集をしているのを見て履歴書を送り、想いが伝わり入社することができました。最初はホームタウンの担当になり、名古屋市、豊田市、みよし市の行政機関と連携をとる仕事をしていました。その後、営業部で新規のパートナー企業の開拓などを行い、現在はグッズの企画や販売も担当しています。自分と同じような名古屋グランパスのファンを増やすことをモチベーションに仕事に臨んでいます」と話す大内田さん。
「夏はポロシャツなどの時もありますが、基本的にスーツなので仕事では革靴がほとんどです。前職の時からマドラスを愛用しているのですが、そのきっかけは2009年のストイコビッチ監督が革靴でロングシュートを決めた試合。それを受け『革靴でゴールを決めたらマドラスのシューズをプレゼント』という企画で、地元の企業であるマドラスの存在を知り、以来お気に入りなんです。名古屋グランパスとのコラボモデルも4シーズン目を迎え、選手やファンからも好評をいただいています。2022年に名古屋グランパスは創設30年を迎えます。地元の先輩企業であるマドラスをお手本とし、地元に愛されるクラブチームとして歴史を積みかさねていきたいと考えています」

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M452GP BLACK ¥36,300

足入れの良さとオリジナリティあるディテールで人気のINTERCEPTシリーズのグランパスコラボモデル。新開発のTPUを踏付け部とリフトに、ソールにはオリジナル開発した軽量なTOFLEXを採用しています。外羽根ストレートチップのドレスシューズはスーツやジャケットスタイルに幅広く活用できます。

Coordinating points

コーディネートのこだわりポイント
  • Point1

    基本的にスーツ姿の大内田さんですが、試合の時はオフィシャルウェアである『オーダースーツSADA』のスーツを着用しています。ネクタイも『オーダースーツSADA』の名古屋グランパスのオフィシャルのものを愛用。

  • Point2

    ベルトもマドラスと名古屋グランパスのコラボモデルを愛用している大内田さん。シックな黒革をベースに、ベルト通しに名古屋グランパスのチームカラーである赤を配色した、大人の遊び心が効いたベルトです。

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