madras 100 styles

FILE.048 ナレーター 鶴田 美也子さんMIYAKO TSURUTA

名古屋市出身。大学卒業後、一般企業に就職。その後、司会業を志し、タレント事務所に所属。2002年にデビューし、司会業やCMナレーション、テレビのリポーターやラジオパーソナリティーなど幅広く活躍しています。現在は、ぎふチャン(岐阜放送)『ラジオ土曜便』のパーソナリーティを務めています。

長時間の立ち仕事でも安心なシューズです

地元の中部エリアでラジオパーソナリティーとして人気を集める鶴田 美也子さん。
2021年3月には、マドラス100周年を記念したマドラスミュージアム「Museo de madras」オープン発表会で司会も務めました。
「20年あまり喋る仕事をしてきて、最近では黒子的存在からもっと表に立つ役目を求められることが増えてきました。テレビ・ラジオ共に朝の番組を担当することが多く、1日の始まりの挨拶をすることで多くの皆さんに元気を届けることで、私も元気をもらっています。話のプロとして、聞くだけでその場面をきちんと想像ができるように、声にも表情を持たせるように意識しています。職業柄、目についた文字を声に出して読んでしまうのはちょっと困ったクセですけど……」と笑う鶴田さん。人前に出ることが多い仕事なので靴選びは特に意識しているそうです。
「仕事では初めてお会いする方がほとんどなので印象に残るような服装選びを意識しています。またフォーマルな現場では周りの方たちがダークな服装が多いので、少し明るい色合いを入れるなどしています。仕事では長時間立っていることが多いため、ヒールがしっかりしたもので目立ちすぎず服装に馴染むものを選択。マドラスのお店はドレッシーなものからカジュアルなものまでレディースシューズも幅広く展開されていて、いろいろなシーンで合わせやすいものが揃っていますよね。歌舞伎や大相撲など歴史や伝統があるものが好きなのですが、マドラスも伝統的な靴作りを守りながら新しいことにチャレンジしていっている姿勢に共感します。これからどんなふうに進化するのかワクワクしています」

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私はこれを選びました

MAL1133 LOK ¥25,300

マドラス100周年シリーズの新機能パンプス。フィット感やバランス感を徹底的に追求し、長時間の立ち仕事などでも疲れにくい特別な機能を搭載しています。トウの切り替えがエレガントさを強調し、足元から華やかな雰囲気を漂わせてくれます。

Coordinating points

コーディネートのこだわりポイント
  • Point1

    フォーマルな現場の司会業なども多い鶴田さんは、パールのアクセサリーは欠かせません。上品でドレッシーなパールのネックレスやイヤリングはあらゆる場面で活躍してくれます。

  • Point2

    ご両親の婚約指輪をリメイクしたリングとご自身のエンゲージリングを左右に付けている鶴田さん。宝石が入った『ロレックス』は2006年にタレント新人賞を受賞したときに自分へのご褒美として購入したもの。

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