madras 100 styles

三重県桑名市出身。大学卒業後、旅行会社で国内の商品企画を担当。仕事を一時休職し、内閣府プログラムの「東南アジア青年の船」に参加し、ユースリーダーを務め、ASEAN各国の参加者たちとの交流を深めました。旅行好きで海外21か国の渡航歴がある、一児のお母さんです。

育児中でも履けるお洒落なシューズが揃っています

2020年11月に第一子を出産し、育児休暇中の市野 真理さん。コロナ禍ということもあり、在宅ワークが増えた旦那様と協力して育児を行っています。旅行会社に在職している市野さんに特に思い出深い旅行についてお伺いすると。
「サッカー好きでインターハイ出場経験がある夫とは友人の結婚式で出会いました。ロシアのワールドカップを一緒に現地で観戦し、その時にプロポーズされたので、やっぱりその旅行は思い出深いですね。海外旅行で履くシューズは歩きやすさを重視しますが、写真に残すことも考えて、ヨーロッパならショートブーツとかお洒落なデザインのものも持っていくようにしています」と話す市野さん。今は育児中なので、動きやすく安心感のあるペタンコ系のシューズをチョイスしています。
「出産し、子育て中なので、服装は機能的で汚れても大丈夫なものがほとんど。とはいえ、外出しても恥ずかしくないようなキレイ目なもので、体型維持のためにも隠しすぎないことも意識しています。服はシンプルなものが好きなので、靴でお洒落な要素を入れるようにしていて、その希望に合うシューズがマドラスには充実していますね。地元が東海エリアなので、今後も名古屋を代表する企業であり続けて欲しいと思います」

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