madras 100 styles

FILE.007 株式会社ゼントラスト 代表取締役社長 樋口 雄一さんYUICHI HIGUCHI

大学卒業後、東急不動産に入社。
2011年に株式会社ゼントラストを設立し、銀座国際ホテルの運営や不動産の管理・運営などのマネジメントを行っています。学生時代はラグビーをしていたスポーツマンです。

営業先にも自信を持って履いていけます

ホテル経営を通して銀座の街を長く見てきた樋口 雄一さん。
「銀座は景気や時代の空気をビビッドに反映する街で、お店の移り変わりが頻繁です。今回のコロナ禍でホテルも最初は大変でした。ただ徐々にホテルはプライベートスペースを安全に確保でき、テレワークなどをする場所としても最適という認識をしていただけるようになり、今ではそういった目的で使用される方も徐々に増えてきました」と話す樋口さんは、ホテルでも不動産の仕事でもシューズ選びには気を配っています。

「ホテルではお客様に雑な感じに見られないように、身だしなみには気をつけているので、スーツやジャケパン姿がほとんどです。また不動産業では営業先に出かけることも多く、靴を脱いで家に上がることもあり、さらにたくさん歩くので歩きやすく形崩れしないものが必須。

その結果、マドラスのシューズが活躍してくれています。マドラスは100年企業という老舗なのですが、シューズもお店も古さを感じさせず、時代と上手く調和していると思います。これからも期待しています」

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私はこれを選びました

M410 L-BROWN ¥27,500

マドラス madras ビジネスシューズ M410

アンティーク仕上げを施した上品なムラ感が特徴の外羽根プレーントゥ。
中敷きに軽量高反発素材KaRVO(カルボ)を搭載し、柔らかく足裏に優しい履き心地で、ビジネスで長時間履き続けても疲れ知らずです。

Coordinating points

コーディネートのこだわりポイント
  • Point1

    ホテルの経営者としての規律ときっちり感を出すため、金ボタンのブレザーを着用。『ラルフローレン』のベーシックなブレザーは、様々なアイテムと相性がよく、着回しが効くのでお気に入りです。

  • Point2

    ネイビーのブレザーにグレーのパンツの王道ジャケパンスタイル。ライトブラウンのシューズに合わせ、ベルトもブラウンを選択し、ブレザーのボタンを外した時の見栄えもバッチリです。

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